兄弟の真ん中っ子は愛情不足になる?7つの特徴

ヒヨコ
子どもが3人の場合、真ん中の子どもは愛情不足になりやすいと言われています。

真ん中の子どもは、上の子と下の子によって何かと行動が制限されることも多く、疎外感があったり「放置されている」と感じることも少なくありません。

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愛情不足になる原因

子どもが3人の場合、親にとって初めての子どもである上の子は何かと注目されやすく、下の子は末っ子で、年齢にかかわらず上の子と比べて幼いイメージのために、親は世話を焼くようになります。

そのため、真ん中の子は「見られていない」「自分は存在感が薄い」という思いから、寂しさや不満が大きくなっていきます。

また、上の子の都合に加え下の子の都合にも合わせなければならないことで、自分を抑えて生活するようになります。

親の手を煩わせないように常に気を遣っており、上の子には従い、下の子の面倒をよく見る傾向があり、その結果、甘えることが苦手になっていきます。

さらに、親とっては手の掛からない「いい子」である安心感から、さらに上の子と下の子に注目するようになってしまいます。

上の子と真ん中の子が同性で、下の子だけが違う性の場合、尚更その傾向は強くなります。

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真ん中っ子の特徴

真ん中の子どもには、このような特徴があるといわれています。

  1. 負けず嫌い
    上の子にできないことができる、または下の子に尊敬されたいという思いから、負けず嫌いな傾向にあります。
  2. なんでもそつなくこなす
    兄弟へのひそかなライバル心から、何かひとつの能力が突出しているわけではないものの、何事もそつなくこなすことができるようになります。
  3. 表向きはクール
    いつも「いい子」でいるように、親の手を煩わせないようにして生活するため、表向きはいつも冷静でクールな印象を持たれがちです。
  4. 実は寂しがり屋で甘えん坊
    「見られていない」寂しさを抱きながら、人一倍甘えん坊な自分を隠しています。
  5. 甘えることが苦手
    親の手を煩わせないように自分を抑えてきたため、人に甘えたくても甘え方が分からない場合が多いです。
  6. ひとりで過ごすことが得意
    あまり親に注目されなかったことから、ひとりで過ごすことに慣れています。そのため、恋愛を不自由に感じ、面倒になって長続きしないこともあります。
  7. 承認欲求が強い
    これまでの寂しさと、自分への自信のなさから、他人に「認められたい」「注目されたい」という強い願望があります。
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愛情不足は連鎖する

たくさんの愛情を注がれて育った子どもは自分に自信があるため、多少ストレスを感じても跳ね返す心の強さがあります。

しかし十分な愛情を感じられなかった場合、自分に自信がなく自己肯定感も低いため、少しのストレスでも跳ね返すことができません。

その結果、傷つき、落ち込み、さらに自信がなくなる…という負のスパイラルに陥ってしまいがちです。

親がどれだけ愛情をかけたと思っていても、子ども自身が愛情を感じられないままだった場合、やはりそれは「愛情不足」になってしまいます。

そして、それを自覚しておらず、当たり前のことだと思い込んでいると、自分が親になったときに同じことを子どもにしてしまうのです。

真ん中の子に常に意識を向けることは難しくても、「手伝ってくれてありがとう」「いつも助かってるよ」と声をかけ、十分すぎるくらいの愛情を伝えてあげることで、愛情不足は解消されていくのではないでしょうか。

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